『空蝉通り喜多探偵社』(アップデート済)公開!
昨日のブログに書いた修正版ですが、
遂に、公開されました!
『空蝉通り喜多探偵社』

\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/☆♬
当初の予定より一年遅れたけど、
完成させたぞ〜〜♪♪♪
でも、これが終わりなんじゃなくて、
「サグラダファミリア」の
(つまり、いつ終わるかちょっと不明・・・っていう)
これが始まりなんですけどね(≧w≦ ;;;)
■ アップロードの際に必要なこととそうでもないこと
さてさて。
昨日抱いていた一抹の不安ですが、
書き出し後のフォルダの中に、日本語名のファイルが混じっていても、
未使用であれば、ゲームの動作には関係ないようです。
(使っていないんだから、当たり前のことでしょうけど、
入っているだけで不具合が生じるかとちょっと不安でした。
何しろ、MacのM1チップ搭載機からのWindows 対応圧縮だから)
でも、なるべく日本語名ファイルは作らないよう
ゲーム制作の最初から心がけないといけないようです。
それと、念の為、綴り字記号
(フランス語のアクサンテギュ(É, é の « ´ »)のような)
がある言語も避けました。
純粋に半角英数字でファイル名作成するのがベストです。
( _ アンダーバーや、- ハイフンは使用可能でした。)
* Pixabay や Unsplash から作者名をそのまま画像ファイル名に
しないほうが良い、ってことです。自戒。
■ Windows のフォントの変化について
Mac と Windows それぞれで動作確認をしてみました。
◆ Mac(PC)の場合
フォントに若干の変化があります。
それは、挿入した短文のテキストに顕著で、
ローマ字は、Monotype Corsiva のような
お洒落なフォントになっていてカッコいいです♪
実際のティラノビルダーでは、Arial か MS P ゴシックか
そんな感じのフォントなので、
思いもかけず良い感じの仕上がりでした。
ただ、日本語フォントは(短文テキストでは)
太字にしないと細くて見にくいかもしれません。
◆ Windows (DL)の場合
恐らくPCでも同様だと思いますが、
ダウンロードしてゲームをしてみました。
フォントに関してはかなり厳しい印象。
つまり、ひらがなやカタカナは良いのですが、
漢字が細字明朝のように思えて、
ひらがなやカタカナとバランスが取れません。
まぁ、これくらい気にしない人もいるでしょうけれども、
「文字」が気になる私は・・・気になる=333
短文テキストに関しても、
ローマ字は、ぼってりした創英角ゴシックUB系の文字で
字が潰れて見にくいところもあります。
Mac のローマ字フォントの方が断然お洒落だな〜=3
圧縮後のフォントの変化は
ちょっと予想がつかないので、
出来上がってみないとわからない、っていう
陶芸の窯出し気分が味わえます。
・・・ホントはそういうのは困るんだけど😅
いつか、Windows で作って見て、
Mac での変化も観察してみようと思っています。
あ〜! 公開できてよかった!
・・・実は、誤植ももう見つけちゃったし(T△T。。。)、
微調整すべき点はあるので、
更なるアップデートは1ヶ月後くらいに
行うことにします。
前進前進、また前進!
ときどきひねもすのたりかな。