無印良品のBGM ークリスマス・ヴァージョンー

これをあなたに送ります。

去年か一昨年か忘れてしまったのだけれど😅
無印良品の大型店舗に入った時、
BGMがあまりにジャスト・マイ・テイストで
スタッフさんに尋ねたところ、
奥に入ってCDがあるかどうか調べてくれた・・・
はずだったのに、戻ってくると
「CDになっていないものなので」
と言うお話。
では曲名は?歌手は?せめてどこの歌かだけでも・・・
と食い下がったけれど、申し訳なさそうに
「CDになっていませんので」
と教えてもらえなかった曲がありました。

英語でもドイツ語でもフランス語でもロシア語でも
もちろんアジア諸語でもなく
(このあたりまでならちょびっとわかる)
私がわからない北欧、東欧の言葉かもしれないけれど、
曲調はアイルランドとかヨーロッパの北の方の感じで、
また女性ヴォーカル
澄んでいるところも、ちょっとハスキーな部分も持ち合わせていて
もう絶妙に素晴らしいと感じる声質。

でも、どうしても何も教えてもらえず
悲しい気持ちでショップを後にしたことがありました。
店内のBGMをCD化して販売している無印良品さんだったので
なぜ教えてもらえないのか不思議でした。

そんなことも忘れ果てていた今日、
上記の店舗とは別の、ちょっと小さめのショップを覗いてみたら、
なんと!
あの歌が流れてくるではありませんか!?!
いや、歌そのものを覚えていたわけではないけれど、
女性ヴォーカルの声質、曲調はきっとあの曲だ!
と思い、スタッフさんに尋ねてみると・・・(懲りない)
いろいろ調べてくれた後で
「CDになっていないもので、クリスマス期間中の店内用のBGMです」
と教えてくれました。

こうなったら聞く!
「これ、本当にいい曲ですよね、曲名とか歌手とか知りたいんですけど」
と前のめりになると、その親切なスタッフさんは
「少しお時間をいただいても?」と。
喜んで!ですよ、喜んで!

で、しばらく待ったところ「店内用」と書かれたCDを見せてくれました。
「2020年」とあったから、2020年から流れていたのかも。
ちょうど記憶と合いますね。
しかも、円盤に曲名が印字されてる〜!!!
全部メモしたのだけれど、ダイヤクリティカルマークが付いた
やはり見慣れない言葉です。(以下)

1. Oiche Chiúin
2. Pásli ovce Valaši
3. Narodil se Kristus Pán
4. Jouluyö
5. A Dhia Na Nollag
6. Seoithín Seo Hó
7. O little Town Bethlehem
8. Tichá noc
9. Mids of Mount Cisco-Fergal O’Gara-Christmas Eve

もうね、上からウェブ検索し続けましたよ。
すると、1, 4, 8 は Silent Night
アイリッシュなどのヴァージョンだとわかりました。
2 も陽気なクリスマスソング(童謡?)、
3 はチェコの曲のようです・・・
(東日本大震災前まで、表参道に気楽に入れるチェコ料理店があったよね〜。
 震災後にシェフが国に帰ってしまったけれど)
7 と 9 は英語タイトルだから割愛。
で、5 をgoogle翻訳したところ(便利〜!)
なんと(いややはり!)アイルランド語で「クリスマスの神様」と言う意味。
カロランみたいなインスツルメンタルだったので
アイリッシュかなと思っていたらやはり!

私がヴォーカルと曲に感激したのは、この次です。
だから、6. Seoithín Seo Hó
(アイルランド語で「これをあなたに送ります」by google翻訳)
アイルランド・・・ゲール語かな?

ウェブ検索するといくつか出てきたので片端から聞いてみたところ、
この人・・・だと思う!私の耳に鮮烈な印象を与えたのは!

Inni-K

もっと調べていたら・・・
Spotify の「MUJI BGM for Xmas
に入ってますやん!

実は Spotify に登録していないので、
無印のショップでかかっていた曲が本当に Inni-K だったのかどうか
確実ではないのですが、
でも、でももういい!彼女と出会えたのもご縁です♪

同じ Seoithín Seo Hó でも
歌い手によって全然印象が違うんですよ。
もっと綺麗に歌っている人もいるのですが、
私には、彼女の声と歌い方が一番心に刺さったんです。

良かった♪
Inni-K のアルバム、ウェブにありました。
Iníon
ジャケット・・・って言わないかもしれないけど(サムネ?)、
今回のアイキャッチは、これです。

大好きなオーラ・ファロンや
(彼女の Down By Sally Gardens は最高♪)
エンヤの May it be を聞いても思うけれど、
アイリッシュってユーラシアに共通するような
どこか懐かしいアジア風味の曲調に感じるんですよね。
チベット仏教のマントラや讃歌のメロディーにも思えるような
(実はチベット仏教の讃歌は讃美歌に近い美しさなんですよ!)
心がほぐれる味わいがあるように思います。

以前は、ゴスペルのバリトンの男性ヴォーカルが好きだったけれど、
最近はアイリッシュの女性ヴォーカルばかり聴いてるような・・・

・・・それにしても、
私は本当にアイリッシュが好きだな。
お酒もね♪ 😄






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