天中殺にはポータルが開く?

三次元の枠が消える

世に恐れられている「天中殺」ですが、
私は目下、天中殺の中にいます(・・・)

一般に天中殺期間中は「枠がなくなる」から、
桁外れの栄華も極めるけれど、
天中殺が終わり、枠が戻った時に
枠内に戻れなくなったら(なるから)破綻する、わけですよね。

現実的には(物理的には)そうだけれども、
精神的にはどこまでもいける、と。
だから、学問などにはとても良い時期、だそうです。

でね、思ったのは、
(飽くまでも私の見解ですが)
天中殺というのは、
「ポータルが開く」時期
なのじゃないかと。
だから、行く先によっては素晴らしい栄華だったり、
思いもよらぬ遠くだったり、する、と。

天中殺が終わると「ポータルが閉じる」から、
遠くまで行き過ぎた人は戻れなくなるーーー。

ブリュッセルから届いた写本群

そう思いついたのは、
先月、2月に思いも寄らない(私にとっての)幸運に
巡り会ったからです。

19世紀にチベットで活躍した大学者の
パトゥル・リンポチェというゾクチェン・マスターが
私の目下の最推しなのですが、
この方の全集が近年発行されました。
ただ、チベット語の写本群で、
一般刊行物ではないため、
入手困難な全集でした。

読みたいなあ、と思っていたら、
法友(ダルマミトラ:チベット仏教徒仲間、としておきます)が
(Nさん、本当にありがとうございました!)
出版元のベルギーの本部と繋がりのあるロシア人女性に話を通してくれました!

その女性はロシアの方ですが、日本語もペラペラです。
私のことも法友ーーー
チベット仏教に篤い信仰を持つ仲間と思っていただけたらしく、
その方も親切に、ベルギー本部まで渡りをつけて下さったのです!
(Mさん、心より御礼申し上げます!)

そしてなんと!
ベルギー本部が動いた!
リンポチェの御加護と
発送に関わってくださった方々のご尽力には
ただ感謝しかありません!

ロシアの方にメールを出してから、きっかり1ヶ月後に
ブリュッセルから写本群が
届いたんですよ!!!
17kgのダンボールが!

通常なら開かない扉が、
すいすいすいっ〜〜(というわけではないにしても)
開いていった感じでした。
(実は、住所は正しいけれど宛名が無く
ロシア人女性の電話番号があったお陰で
ちょっとまわり道したようですが、
それでも1ヶ月後には、
私の手元に届きました!)

本当にこんなことがあるんだ!
というくらい、奇跡に近い感動を覚えました。

これは特別なポータルが開いたとしか思えません。

ポータルからどこへ向かうのか

そういった僥倖を噛み締めながら、
このところ思います。

結局、天中殺もDMTも
「ポータル」もしくは「ポータルが開く」ことと関係しているのなら、
一番の要は、
そこからどこに向かうのか?

どこを、何を目指すのか、
じゃないかと。

個人的に一つ、目標はあるのですが、
もう一つーーー。

やっぱりゲーム。
本当は改訂版が作りたい
空蝉通り喜多探偵社 ーチベット文字の秘密ー
(アイキャッチ画像 参照)

喜多探偵社は、
・・・あ☆そうだ!喜多院の天海!
「空蝉通り」の流れから付けただけだったけど
喜多院があったよ、と最近気づいたり(😅)、
あの探偵社をポータルにしたいよね、と思ったり。

アイディアが次々沸くので、
なんとかそちらも整えていきたいと思っています。

・・・このサイト、不思議情報発信サイトじゃなくて、
チベット語学習ゲーム紹介サイトだったのだもんね(←をいっ!)

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