魔法界にも麒麟が来る!(補遺)
ついでなので、
若マッツと若ジュードの写真が載っているサイトをご紹介。
(リンクは外しました。検索してみてください。)
若マッツはこちらから↓
『【特集】『ファンタビ』グリンデルバルド役のマッツ・ミケルセンってどんな人?思わず好きになっちゃう逸話を紹介』
若ジュードはこちらから↓
『ジュード・ロウの若い頃が美しい!昔のセクシーな画像や意外なエピソードを総まとめ』
若マッツと若ジュードを
愛と革命を語るゲラート・グリンデルバルドと
アルバス・ダンブルドアに重ね……
二人を同時に思い浮かべると
なんかちょっと見てはいけないものを見てしまったような
けれどもどうしようもなく芳しく匂い立つほどの色気が
ゴドリックの谷に溢れてしまう……
これはもう
「天下取ったる!」と
この才能あふれる美青年達なら
思い込んでしまうでしょう、ええええええ。
(本当は、才能を持て余しドロップアウトして彷徨う荒ぶる魂と
未来が見えずやり場のない想いを抱えるヤングケアラーの
互いの傷にそっと触れ合うような
痛々しい出会いだったのかもしれないけれど……
いや、だからこそその影の深さが
互いを深く強く結びつけたのではないか……)
と、言う気さえして
胸がしめつけられる
美しい二人なのでした。
(感謝! アイキャッチ: jhenningによるPixabayからの画像)
*ヤヌスの彫刻。
双面なのが、ヴォルデモートを連想させる。
美しい二人だけれど、ヤヌスは兵士に何を囁いているのでしょう?