チベットのケモミミ王

YouTube に初投稿してみた!

Vrew で動画を作成してみたことは、
前回、このブログで書きましたが、
このブログだと動画の直接アップロードが難しいので、
他の無料ブログを新設して・・・などと考えていたのですが、
その際に利用しようと思っていた Streamable
無料プランの場合、3ヶ月で動画が自動削除されることが判明!

結局、アカウントを持っていたYouTubeに
チャンネル開設
することにいたしました。

・・・動画アップといっても、せいぜい月一
(このブログの更新と同じくらいの頻度だわぁ〜🤣
だから、コンテンツが増えなくてあまりにも寂しいので、
いくつか溜まったらYouTubeに移行しよう、と
考えていたのですが、
この際、仕方ありません。

で、作成したのが以下の動画です。
チベットのケモミミ王

ケモミミ好きなユキと、チベット好きなアユが
古代チベットの破仏の王・ランダルマにまつわる伝説を話します。

これは、私のゲルク派のお師匠様のひとりから聞いた、
チベット版『王様の耳はロバの耳』を基にしたものです。
Vrew のAIが作成するイラストが紙芝居風で、
AIが作る電動紙芝居(!)が思いのほか面白くて、
夢中で作ってしまいました。
(動画中の画像、背景イラスト、キャラクター、音声などすべてが
 Vrew の提供によるものです。
 ただし、コンテンツとしての著作権は
 Sisi Yuki <雪獅子の庭>にあります。)


話の中に登場する「ロバ足の人喰い悪魔」伝説と
末代悪王説話(ランダルマも吐蕃王国の最後の王でした)については、
stod phyogs トゥーチョク さんのブログをご参照ください。
ユーラシアを行き来した人々の息吹を感じられる壮大な話題を
語ってらっしゃいます。

また、『竹取物語』ですが、
この話のルーツが四川省・アバ・チベット族の民話という説については、
【歴史の小窓(4)】「竹取物語」のルーツは中国ではなかったのか?
日本と四川・雲南省を結んだ文化論」『秋田魁新報』(2022年11月9日)
によると、最近では、逆に竹取物語をもとに
民話「斑竹姑娘(パンシュークーニャン)」が書かれた、
という説が有力なようです。

ただ、東チベットに竹が豊富なのは事実ですから、
かぐや姫の祖型が、満月を菩提心に見立てるチベットに
あってもおかしくない、と私は考えています。

・・・チベット語を覚えるゲーム紹介ブログなんだけど、
チベット関連の自作動画紹介ブログにもなっていく予感がする
今日この頃でした。