Rubyの“チェリー本”を読もう!
やっと落ち着いてまいりましたが、
まだじっくり腰を落ち着けるまでに至らず。
でも、今月はRuby参考書の古典的(?)名著と言われる“チェリー本”
(『プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで 』(Software Design plusシリーズ) 伊藤淳一著、技術評論社 、2017/11/25)
を読んでいきますよ!
目下、メンターの小川さんに、面談の際には Rails Tutorial の読み合わせをお願いしているところです。
それで、合わせてRuby本も読んでいこうということになりました。
チェリー本は、丁寧な言葉で話しかけてくる文章でとても読みやすいから嬉しい♪
Progate の続きもしないと♪
(感謝! pasja1000によるPixabayらの画像)